他店でカーコーティングを施工したものの、良い結果が得られなかったというご相談が後を絶ちません。
なぜ失敗したのか?!
まずはコーティング説明をお聞きください。
施工の様子をお伝えします。

マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモード
新車から1年4ヶ月経過しているお車です。
新車納車時に車屋さんの5年保証が付いているコーティングを施工したものの、良い結果にはならなかったようです。
お客様にコーティング説明をお聞きいただいた結果、カーコーティングとカープロテクションフィルムをご依頼いただきました。
ありがとうございます。
2話に分けてご紹介させていただきます。
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカーコーティング part1
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカープロテクションフィルム part2
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカーコーティング
ガラスコーティング GHcoat を施工していきます。
コーティングの下地処理
特殊照明下における計器類を使用したボディチェック
まずは特殊照明を配置したコーティングブース内において塗装膜厚計や光沢計等の計器類を用いながらボディチェックをしていきます。







ボディ全体に洗車傷やシミが多く、コーティング剤の塗りムラのようなものも多く見られます。
とても5年保証できているとは言えない状態です。
ロジウムホワイトプレミアムメタリックのボディは、屋外ではキレイに見えていたかもしれませんが、厳しい特殊照明下で見るとこのように多くのダメージが確認できました。
そもそも論になりますが、このボディ状態の何がどう保証されているのか???
コーティングの保証を付けるのであれば、その定義が必要になります。
何の条件もなく「保証」と言っているだけであれば、どんな保証でも付けることが可能になってしまいます。
誇大広告には気を付けましょう。



塗装膜厚計や光沢計等の計器類も使用しながらボディの状態をしっかりと把握しましたので、ダメージの多いボディを新車のような輝きによみがえらせていきましょう。
純水洗車
純水洗車から取り掛かります。



洗車傷やシミが付かない夢のようなコーティングはありません。
だからこそ「日頃のお手入れ」は正しく行う必要があります。
ティーズフィルムでは、折角施工させていただいたコーティングを無駄にしないためにも「無料で洗車教室」を受けていただくことができますし、その後のフォローによって上手にお手入れができるようにしています。
また、ご自分でお手入れができない方へのフォローもご用意させていただくことで、「愛車のキレイ」を維持しやすくしています。
磨き前の下処理
次は磨き前の下処理に取り掛かります。

純水洗車で落とすことが出来ない汚れはもちろん、ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしていきます。

洗車をした後にも関わらず、特殊溶剤に反応してかなりの不純物が浮き上がってきましたので・・・

ボディにダメージを与えることなく分解除去クリーニングしました。

未塗装部分もシミっぽくなっていましたので・・・

このように分解除去してキレイにしておきました。
この他にもモールの溝やパーツの継ぎ目、エンブレム周りや給油口の中、グリルやナンバープレートの裏側等々、細部に至るまで特殊溶剤や熊野筆等を使ってクリーニングしていきます。






洗車だけでは落とすことができない不純物が多く付着していました。
やはりノーメンテナンスではこうなってしまいますね。
コーティング施工後、「日頃のお手入れ」だけでは維持できないことがわかると思います。
ティーズフィルムでは、この純水洗車と磨き前の下処理と全く同じ工程を「コーティング施工後のメンテナンス」でも取り組んでいます。
超低価格でありながら非常に濃い内容となっているため、有効利用されるお客様が増えており、数ヶ月先まで予約が埋まっているような状況です。
我々プロとお客様がタッグを組むことで「愛車のキレイ」を維持できるようにする仕組みをご用意させていただいています。
ボディ磨き
ボディ全体の不純物除去クリーニングが終わったら、次はボディ磨きに取り掛かります。
いつもの研磨工法で塗装に極力負担を掛けることなくツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます。







大小様々なポリッシャーを使い分け、塗装とコンパウンドのマッチング等を考慮しながら、極力塗装に負担を掛けない研磨処理を施しました。
ボディ磨きのビフォーアフター
ボディ磨きによる変化の様子をご覧ください。
















明らかよみがえっていることがわかると思います。
ティーズフィルムのボディ磨きは、ただ単にダメージを磨いて消しているだけではなく、塗装膜厚計や光沢計等の計器類を使用した「塗装を数値化した研磨」によって、コーティングの土台となる塗装を如何に減らさないか・・・を一番に考慮しながらツヤ・光沢を引き出しています。

ボディ磨き前の塗装膜厚は 97.8 ミクロン

光沢計の数値は 94.4 ですが・・・


ボディ磨き後の塗装膜厚は 96.8 ミクロン
わずか1ミクロンのみの磨きですが・・・

光沢計の数値は 101 までUPしています。


目視で確認しても違いは明らかです。
ボディ磨き 塗装強化処理
特殊なベースコンパウンドを使用した研磨処理によって薄い被膜を形成する塗装強化処理を行っていきます。



塗装強化処理を施したら下地処理までが終了し、ここからコーティング施工に取り掛かります。
ガラスコーティング GHcoat
ガラスコーティング GHcoat 施工
ベースコートとなるガラスコーティング GHcoat を施工して防御被膜を形成していきます。




防汚性UPコーティング SF
ガラスコーティング GHcoat で防御被膜を形成したら、ここから更に防汚性UPコーティング SF をトップコートしていきます。




コーティングのヒーター乾燥
コーティング施工後は、ヒーター乾燥処理をしていきます。





コーティング施工後の初期不良を避ける意味でも、この乾燥処理は重要な工程です。
細部まで仕上げ作業を行った後、最終チェックをしたら作業は完了です。
ガラスコーティング GHcoat の完成
ガラスコーティング GHcoat の完成をご覧ください。









まるで新車のような輝きです。
ダメージだらけだったボディが、非常の良いツヤ感に生まれ変わりました。
お客様にも『 おお~~いいね~~。スゴいキレイじゃ~~。 』と大変喜んでいただきました。
「愛車のキレイ」を維持するためには、施工技術の確かなプロによるコーティング施工をした上で「日頃のお手入れ」と「定期的なメンテナンス」で維持していくのが理想です。
これらの内容を、詳しくお伝えしているのがコーティング説明です。
- コーティング施工後のアフターの重要性
- コーティングの正しい情報
- コーティング施工業者の選び方
- ティーズフィルム独自の取り組み
一般の方が知らない情報等を含めて、約4~5時間かけてわかりやすくご説明させていただきます。
特に新車納車前の方には、納車前に気を付けなければいけない点等のアドバイスがたくさんありますので、お早めにお聞きいただければと思います。
担当者が不在のこともありますので、事前にご予約の上、お時間に余裕をもって広島市安佐南区のティーズフィルムにご来店ください。
ご来店前には施工ブログやホームぺージ等、各種SNSをしっかり読んでおいていただくと、よりスムーズに説明が進みますので、是非ご覧いただければと思います。
カーコーティングをご検討中の方は、広島市安佐南区のティーズフィルムに是非ご相談ください。
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカープロテクションフィルム part2 の記事へ続く・・・
2026/08/31 19:00UP予定です。
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカーコーティング part1
マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモードのカープロテクションフィルム part2
※ カーコーティングの施工価格が知りたい方は上記ページ内に記載がありますのでご覧ください。

資格:三級ガソリン・エンジン自動車整備士
三級自動車シャシ整備士
専門:カーコーティング
カーコーティングを主に担当しています。
1台1台丁寧に仕上げ、経年車は新車のような輝きに、新車は新車以上の輝きに仕上げさせていただきます。






