マツダ CX-60のカープロテクションフィルム part4

カープロテクションフィルムは、飛び石対策・生活傷防止・劣化防止等に役立ちます。
特に新車時の施工がおススメです。
ドアカップとドアエッジのプロテクションフィルム施工の様子をお伝えします。

マツダ CX-60
カープロテクションフィルムに取り掛かります。

マツダ CX-60のレザーコーティング part1
マツダ CX-60の各種用品販売・取付 part2
マツダ CX-60のカーフィルム part3
マツダ CX-60のカープロテクションフィルム part4
マツダ CX-60のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part5
マツダ CX-60のカーコーティング part6

マツダ CX-60のカープロテクションフィルム

まずはカットシステムでフィルムの型を取っていきます。

準備が出来たらドアカップとドアエッジに施工していきます。

プロテクションフィルム施工

ドアカッププロテクションフィルム

ドアカップから施工していきます。

特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニングした後、準備しておいたプロテクションフィルムを貼っていきます。

ドアエッジプロテクションフィルム

続いて、ドアエッジ部分の施工です。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

これでドアカップは爪で傷を付ける心配がなくなりましたし、ドアエッジはドアの開閉の際の傷の軽減に役立ちます。

カープロテクションフィルムは透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、厚みも100～150ミクロンありますので生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて【愛車を保護】できるカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

マツダ CX-60のガラス研磨・ガラス撥水コーティング part5 の記事へ続く・・・
2023/10/08  12:00UP予定です。

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