トヨタクラウンの板金塗装修理- 広島のカーコーティング専門店ティーズフィルムの施工ブログ

ティーズフィルムの板金塗装修理は技術のある提携先に外注していますが、特殊照明下での厳しいチェックと磨き直しを行って仕上げていますのでクオリティが違います。
修理の様子をお伝えします。

トヨタクラウンの板金塗装修理 part1
トヨタクラウンのカーフィルム part2
トヨタクラウンのホイールコーティング part3
トヨタクラウンのカープロテクションフィルム part4
トヨタクラウンのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part5
トヨタクラウンのカーコーティング part6

トヨタクラウンの板金塗装修理

トヨタクラウンの板金塗装修理

トヨタクラウン
リピーター様のお車ですが、昨年7月にボディ全体に付いていた小傷を板金塗装修理でほぼ全塗装した後、乾燥期間をおいてコーティング施工をする予定だったお車ですが、9月に台風被害に遭われてしまいました。

なぜ今頃このお車のご紹介を？と思われるかもしれませんが、それだけ保険会社の対応が遅く、酷かった案件だということです。

もう一度お伝えしますが、7月の上旬に傷ひとつない状態にほぼ全塗装しているお車です。
キレイにした後に台風被害に遭われている状況なのに、お客様が加入されている損害保険会社の判断は、なんと！！複数事故！！
調査会社も複数入り、その調査結果も保険会社の意に介さないから公表しないという始末。
調査をしても保険会社の思うような内容じゃなければ使わないということです。
これはさすがにビックリしました。

車屋さんで加入されている保険なので、そこで対応されていましたが、何を根拠にそういう判断になったのか、保険会社からお客様には何一つ説明されることもなく、車屋さんもその説明を引き出すことも出来なかったようです。
代理店としても、まったく意味を成していませんね。

加入する【損害保険選びは重要】です。
いざという時の安心のために加入している保険なのに、こういった対応・支払いしかされないのであれば、まったく意味がありません。
ティーズフィルムがあえて保険の代理店をしていない理由は、保険会社側に立つことなく、あくまでお客様側に立って対応するためです。
代理店でないからこそ、利害関係のない本当のアドバイスをさせていただくことが出来ますので、是非ご相談いただければと思います。

・・・・・ということで今回は、板金塗装修理をはじめ、カーコーティング・ガラス撥水コーティング・カーフィルム・カープロテクションフィルム・ホイールコーティングをご依頼いただきましたので、6話に分けてご紹介させていただきます。