車のフロントガラスリペア
車のフロントガラスリペア・修理は 仕上がりで勝負!


こんな方へお勧めです

飛び石でフロントガラスに傷が付いてしまった
他店で修理出来ないと断られた
車検が近いので早く修理したい
車のフロントガラスリペアの特徴

ティーズフィルムでは、フロントガラスリペアに使用するレジンは紫外線硬化タイプではなく、可視光線硬化タイプのレジンを使用しています。
その理由はシリンダーで加圧を掛けたままの状態で、ヒビの末端までレジンが入った状態のままガラスの内側からレジンを硬化させることができるからです。
フロントガラスリペアで修理した後、如何に傷が広がり難くなるかを考えれば、可視光線硬化タイプのレジンがベストな選択だと思います。
可視光線硬化型レジンにも様々なメーカーのものありますが、価格や品質は様々です。
だからこそ当店では品質の間違いないメーカーのものを使用しています。
安価な他のレジンより仕入れは高くなりますが、修理においては絶対に譲れないところです。


ティーズフィルムのフロントガラスリペアは仕上がりを大きく左右するドリル処理を丁寧に行った後、ティーズフィルムオリジナルリペアキットを使ってガラスの傷の末端までレジンを注入させていきます。
そのレジンを加圧した状態のまま可視光線ランプを照射して硬化させますので、フロントガラスリペア施工後も傷が伸び難く、非常に完成度の高い仕上がりとなっております。
また、作業時間も1ヶ所当たり約30分~1時間という短時間で作業できますので仕事の合間、買い物の合間などにご利用ください。
自動車ガラスのフロントガラスに傷がついてしまったら、傷の中に水分やチリ、ホコリ、ワックスなどの汚れが入ってしまうと仕上がりの透明度が悪くなったり、補修できなくなるケースがありますのでセロテープやビニールテープで傷を密封し、なるべく早く修理されることをお勧めいたします。

セロテープやビニールテープで傷を密封して早期来店ください。
車のフロントガラスリペア・修理 ビフォーアフター



フロントガラスリペアが可能な傷の目安は?
当店には「他店でリペアが無理と言われた」というお客様がよくご来店されます。
すべてとは言いませんが、実にその中の半数以上は修理可能な傷です。
もちろん修理に取り掛かる前にリペア後のリスク等のご説明をし、了承していただいた上での修理となりますが、その多くは普通に修理可能な傷です。
長年培った技術と修理台数による経験を駆使し、傷を出来る限りキレイに修理いたします。

【※ 重要】フロントガラスリペアができない事例
市販のリペア剤を使用したり、下記のように接着剤等を塗ってしまうと修理が出来ない可能性があります。
傷が付いてしまったらセロテープ等で傷口を塞いで、お早めにご相談ください。

フロントガラスリペアができない箇所

■500円玉以上の傷
■視界の妨げになる目線の部分
■左右の端から5cm以内
■デフロスター付近
■ガラス上部のボカシ部分
※ 上記内容でも修復可能な場合あり
他店で修理を断られた傷でも修理が出来る可能性があります!!
飛び石によるフロントガラスの傷の修理において、他のガラス修理業者に断られたというお客様からのご相談が非常に多いです。
簡単には断らないのが当店のモットーです。
諦める前に、ティーズフィルムへ一度ご相談ください。



価格
フロントガラスリペアは、1ヶ所あたり22,000円(税込)が目安となります。
傷の形状・大きさ・位置・難易度により価格が異なりますので、まずは傷の状態を確認してからのお見積りとさせていただいております。
ご来店いただくか傷の確認できる写真をお送りください。
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