ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part1

カープロテクションフィルムは、塗装より厚い150μ程度の厚みがありますので、コーティングでは守ることができないダメージからボディを守ることができます。
PPF施工の様子をお伝えします。

ホンダ シビック タイプR
リピーター様がお乗り換えされた新車です。

前車同様にカーコーティングをはじめ、ガラス撥水コーティングやカープロテクションフィルムをご依頼いただきました。
ありがとうございます。

3話に分けてご紹介させていただきます。

ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part1
ホンダ シビック タイプRのガラス撥水コーティング part2
ホンダ シビック タイプRのカーコーティング part3

ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム

カープロテクションフィルムからご紹介させていただきます。

ドアカップ部分に施工していきます。

プロテクションフィルム 型取り

カットシステムを使用してフィルムの型を取っていきます。

JN-SHIELD XA0074-SJ を使用します。

プロテクションフィルム施工 ドアカップ

特殊溶剤を使ってフィルム施工箇所の不純物を分解除去クリーニングしていきます。

準備が出来たらPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼っていきます。

ドアカッププロテクションフィルム

フィルムをしっかり乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ドアカッププロテクションフィルム

透明なフィルムですので違和感なく仕上がっています。

これでドアの開閉の際に爪が当たってしまっても傷は付きませんので、ダメージを気にする必要はありません。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

ホンダ シビック タイプRのガラス撥水コーティング part2 の記事へ続く・・・
2025/09/29  19:00UP予定です。

ホンダ シビック タイプRのカープロテクションフィルム part1
ホンダ シビック タイプRのガラス撥水コーティング part2
ホンダ シビック タイプRのカーコーティング part3

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