フェラーリ 812GTSのカープロテクションフィルム

愛車のボディを守るカープロテクションフィルム。
飛び石対策・生活傷防止・劣化防止等に役立つ愛車の保護サービスです。
他社で施工したボンネットの貼り替え施工の様子をお伝えしていきます。

フェラーリ 812GTSのカープロテクションフィルム

元々、他の施工業者さんで、ボディ全体にカープロテクションフィルム施工をしているお車ですが・・・

ボンネットが・・・

1枚ではなく、分割で貼っているのが気になるということで、貼り替えをご依頼いただきました。

カープロテクションフィルムの剥がし・下処理の様子

まずは貼ってあるプロテクションフィルムを剥がしていきます。

貼って間もないので、糊残りなく剥がせました。
これもカープロテクションフィルムのメリットの一つです。

ただし、注意が必要です。
お客様は、施工業者からフィルムを剥がす際の注意点を何も聞かされていなかったようですが、デメリットもあるということを知っておいた方がいいと思います。

ティーズフィルムでは、様々な注意点を事前にご説明した上で受付していますので、ご安心ください。

フィルムを剥がしたら・・・

特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニング。

厚いフィルムを貼ることで微細な傷は隠ぺい出来ますが、ちゃんと研磨処理もしておきました。

カープロテクションフィルム施工の様子

準備が出来たら、カープロテクションィルムを施工していきます。

細部まで丁寧に仕上げたら作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

カープロテクションフィルムは、透明なので美観を損なうことなく、違和感のない仕上がりが特徴です。
フィルムの種類によって100～150ミクロンの厚みがありますので、生活傷防止や劣化防止、飛び石対策等にも役立ちます。

ボディ全体に施工することも出来ますし、飛び石対策としてボンネット・ルーフ・バンパー、生活傷防止目的にドアカップ・ドアエッジ・ピラー等々、用途に合わせて愛車を保護できる優れものです。

カープロテクションフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

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