レクサス NX300のカープロテクションフィルム part2

カーコーティングでは守ることができない生活傷・飛び石・鳥糞等には、カープロテクションフィルムをお勧めします。
傷防止や劣化防止を検討されている方は是非。
PPF施工の様子をお伝えします。

レクサス NX300のカーフィルム part1
レクサス NX300のカープロテクションフィルム part2
レクサス NX300のガラス撥水コーティング part3
レクサス NX300のカーコーティング part4

レクサス NX300のカープロテクションフィルム

レクサス NX300 Fスポーツ

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ピラーとドアカップ部分に施工していきます。

プロテクションフィルム 型取り

はじめにカットシステムを使用してフィルムの型を取ります。

JN-SHIELD XA0074-SJ を使用します。

プロテクションフィルム施工 ピラー・ドアカップ

フィルムを施工するピラーとドアカップ部分を磨いていきます。

次に特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニングしていきます。

ピラープロテクションフィルム

準備が出来たらPPF(ペイントプロテクションフィルム)をピラー部分に貼っていきます。

ドアカッププロテクションフィルム

続いてドアカップ部分を施工していきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ピラープロテクションフィルム

ピアノブラックパーツは非常にダメージを受けやすい部分ですが、150ミクロンの厚いフィルムで保護しましたので今後はダメージを気にしなくて済みます。

ドアカッププロテクションフィルム

ドアカップもドアの開閉の際に爪で傷が付く心配がなくなりました。

それぞれ全く違和感なく仕上がっています。
防汚性のあるフィルムなので長期間劣化防止に役立ちますね。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100～150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

レクサス NX300のガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2025/06/18  12:00UP予定です。

レクサス NX300のカーフィルム part1
レクサス NX300のカープロテクションフィルム part2
レクサス NX300のガラス撥水コーティング part3
レクサス NX300のカーコーティング part4

電話

LINE

メール