他店でコーティングを施工したものの、良い結果が得られなかったというご相談をたくさんいただいています。
まずはコーティング説明で情報を得ることから始めましょう。
施工の様子をお伝えします。
トヨタ RAV4 アドベンチャー(ハイブリッド)のカーコーティング

トヨタ RAV4 アドベンチャー(ハイブリッド)
新車納車から2週間程度経過しているお車です。
コーティング説明をお聞きいただいた結果、カーコーティングをご依頼いただきました。
ガラスコーティング GHcoat を施工していきます。
コーティングの下地処理
特殊照明下における計器類を使用したボディチェック
特殊照明を配置したコーティングブース内において塗装膜厚計や光沢計等の計器類を用いながらボディチェックをしていきます。







新車納車された後、お客様の会社の方が数回洗車をされたとのことですが、部分的に磨き跡があり、洗車傷やシミ等も目立つボディ状態です。
屋外ではキレイに見えているボディでも、厳しい特殊照明下で見るとこのように多くのダメージが確認できます。
洗ってコーティング剤を塗るだけのような簡易的なコーティング施工の場合、これらのダメージは当然そのままでコーティングを施工することになります。
とてもお金を取れるプロの仕事とは言えないと思います。
「コーティングは下地処理によって大きな差が生まれる」
いつもこのブログでお伝えしている意味がわかりますね。



塗装膜厚計や光沢計等の計器類も使用しながら、ボディの状態をしっかりと把握しました。
純水洗車
純水洗車から取り掛かります。


洗車傷やシミが付かない夢のようなコーティングはありませんので、「愛車のキレイ」を維持する上で正しいお手入れは必須となります。
ティーズフィルムでは、折角施工させていただいたコーティングを無駄にしないためにも「無料で洗車教室」を受けていただくことができますし、ご自分でお手入れができない方へのフォローもご用意させていただいています。
磨き前の下処理
次は磨き前の下処理に取り掛かります。

純水洗車で落とすことが出来ない汚れはもちろん、ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしていきます。

新車で尚且つ洗車をした後にも関わらず、特殊溶剤に反応してこのように不純物が浮き上がってきましたので・・・

ボディにダメージを与えることなく分解除去クリーニングしました。

このあたりも不純物の付着がありますので・・・

分解除去クリーニングしてこのようにキレイにしました。

未塗装部分も・・・

このようにキレイになりました。
この他にもモールの溝やパーツの継ぎ目、エンブレム周りや給油口の中、グリルやナンバープレートの裏側等々、細部に至るまで特殊溶剤や熊野筆等を使ってクリーニングしていきます。






純水洗車だけでは落とすことができない不純物が多く付着していましたので、細部に至るまでクリーニングさせていただきました。
ティーズフィルムでは、この純水洗車と磨き前の下処理と全く同じ工程を「コーティング施工後のメンテナンス」でも取り組んでいます。
超低価格でありながら非常に濃い内容となっているため、有効利用されるお客様が増えており、数ヶ月先まで予約が埋まっているような状況です。
我々プロとお客様がタッグを組むことで「愛車のキレイ」を維持できるようにする仕組みをご用意させていただいています。
ボディ磨き
ボディ全体の不純物除去クリーニングが終わったら、次はボディ磨きに取り掛かります。
いつもの研磨工法で塗装に極力負担を掛けることなくツヤ・光沢をしっかりと引き出していきます。









大小様々なポリッシャーを使い分け、塗装とコンパウンドのマッチング等を考慮しながら、極力塗装に負担を掛けない研磨処理を施しました。
ボディ磨きのビフォーアフター
ボディ磨きによる変化の様子をご覧ください。






明らかに変わっていることがわかると思います。
ティーズフィルムのボディ磨きは、ただ単にダメージを磨いて消しているだけではなく、塗装膜厚計や光沢計等の計器類を使用した「塗装を数値化した研磨」によって、コーティングの土台となる塗装を如何に減らさないか・・・を一番に考慮しながらツヤ・光沢を引き出しています。

ボディ磨き前の塗装膜厚は 107 ミクロン

光沢計の数値は 73 ですが・・・


ボディ磨き後の塗装膜厚は 106 ミクロン
わずか1ミクロンのみの磨きですが・・・

光沢計の数値は 86 までUPしています。



目視で確認しても違いは明らかです。
ガラス研磨(ガラス磨き)
ムーンルーフ(サンルーフ)が付いているお車にカーコーティングを施工する場合、ボディの一部とみなしてガラス撥水コーティングをサービスさせていただいています。

ルーフガラスにも多くの不純物が付着していましたので・・・

ガラス研磨(ガラス磨き)を行って・・・

このようにクリアな状態にさせていただいた上でコーティングを施工しています。
ボディ全体を磨いたら下地処理までが終了し、ここからやっとコーティング施工に取り掛かります。
ガラスコーティング GHcoat
ガラスコーティング GHcoat 施工
ベースコートとなるガラスコーティング GHcoat を施工して防御被膜を形成していきます。





未塗装部分は専用のコーティング剤を使って保護しました。
防汚性UPコーティング SF
ガラスコーティング GHcoat で防御被膜を形成したら、ここから更に防汚性UPコーティング SF をトップコートしていきます。





ガラス撥水コーティング施工

ルーフガラスにはガラス撥水コーティングを施工しました。
コーティングのヒーター乾燥
コーティング施工後は、ヒーター乾燥処理をしていきます。






コーティング施工後の初期不良を避ける意味でも、この乾燥処理は重要な工程です。
細部まで仕上げ作業を行った後、最終チェックをしたら作業は完了です。
ガラスコーティング GHcoat の完成
ガラスコーティング GHcoat の完成をご覧ください。











ダメージの多かったボディが、非常の良いツヤ感に生まれ変わりました。
お客様にも『 メッチャキレイですね。 』と大変喜んでいただきました。
この度はカーコーティングをご依頼いただきまして、ありがとうございました。
これまでのコーティングとの違いをしっかり実感していただけたようで何よりです。
コーティング説明時から何度もお伝えしています通り・・・
「コーティングはかけて終わりではなく、そこからが始まりです!!」
この良いボディ状態をキープするためのアフターもお忘れなく。
今後とも末永いお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
「愛車のキレイ」を維持するためには、施工技術の確かなプロによるコーティング施工をした上で「日頃のお手入れ」と「定期的なメンテナンス」で維持していくのが理想です。
これらの内容を、詳しくお伝えしているのがコーティング説明です。
- コーティング施工後のアフターの重要性
- コーティングの正しい情報
- コーティング施工業者の選び方
- ティーズフィルム独自の取り組み
一般の方が知らない情報等を含めて、約4~5時間かけてわかりやすくご説明させていただきます。
特に新車納車前の方には、納車前に気を付けなければいけない点等のアドバイスがたくさんありますので、お早めにお聞きいただければと思います。
担当者が不在のこともありますので、事前にご予約の上、お時間に余裕をもって広島市安佐南区のティーズフィルムにご来店ください。
ご来店前には施工ブログやホームぺージ等、各種SNSをしっかり読んでおいていただくと、よりスムーズに説明が進みますので、是非ご覧いただければと思います。
カーコーティングをご検討中の方は、広島市安佐南区のティーズフィルムに是非ご相談ください。
※ カーコーティングの施工価格が知りたい方は上記ページ内に記載がありますのでご覧ください。

資格:三級ガソリン・エンジン自動車整備士
三級自動車シャシ整備士
専門:カーコーティング
カーコーティングを主に担当しています。
1台1台丁寧に仕上げ、経年車は新車のような輝きに、新車は新車以上の輝きに仕上げさせていただきます。





