トヨタ スープラ RZのカープロテクションフィルム part4

飛び石や生活傷等のダメージを受けやすい部分や、劣化が進まないようにしたい部分を保護するために、カープロテクションフィルムを施工される方が増えています。
PPF施工の様子をお伝えします。

トヨタ スープラ RZの用品販売・取付(レーダー) part1
トヨタ スープラ RZのホイールコーティング・キャリパーコーティング part2
トヨタ スープラ RZのカーフィルム part3
トヨタ スープラ RZのカープロテクションフィルム part4
トヨタ スープラ RZのガラス撥水コーティング part5
トヨタ スープラ RZのカーコーティング part6

トヨタ スープラ RZのカープロテクションフィルム

トヨタ スープラ RZ

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ヘッドライトとドアカップに施工していきます。

プロテクションフィルム 型取り

カットシステムを使用してフィルムの型を取っていきます。

JN-SHIELD XA0074-SJ を使用して施工します。

プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・ドアカップ

ヘッドライトプロテクションフィルム

ヘッドライトから取り掛かります。

特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニングした後、PPF(ペイントプロテクションフィルム)を施工していきます。

ドアカッププロテクションフィルム

ドアカップ部分は研磨処理を行った後、クリーニングをした上でPPF施工をしていきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクションフィルム

以前は劣化が進んでしまった場合、ヘッドライトリペアで復元させていましたが、最近ではこのお車のように新車時のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護する方が多くなりました。
プロテクションフィルムによって長期間劣化を防いでくれます。

ドアカッププロテクションフィルム

これでドアの開閉の際に爪によって傷が付く心配がなくなりました。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100～150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

トヨタ スープラ RZのガラス撥水コーティング part5 の記事へ続く・・・
2025/07/25  12:00UP予定です。

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