マツダ CX-30 
レザーコーティング を施工させていただいてから
約2ヶ月お待ちいただいて再入庫
ガラス撥水コーティング に取り掛かります 
ガラス研磨 ガラス撥水コーティング
コーティング施工前の状態は・・・・・
こんな感じです 
こちらは、ただ単に汚れているだけではありません(-ω-)/
水を吹き掛けてみるとわかります 
皆さん『 新車のガラスだからキレイ 』 と思われているでしょうが
新車のガラスには、洗ったり拭いたりしただけでは落とせない
不純物が付着している状態です 
その不純物の上にコーティングをしても
密着がいいはずもなく、耐久性や性能にも影響があるのは当たり前(~_~;)
だからこそ コーティングの下地処理 となる
ガラス研磨 を行って クリアなガラス にする必要がありますね 
特殊溶剤 と様々な 研磨機材 を使用してガラスを磨くと・・・・・
この通りです 
残りの部分もキッチリ磨いて～～～
スッピン状態になりました 
ドアガラスも不純物だらけですが
磨いた部分がキレイになっているのがわかりますね
細部までキッチリ磨いて～～～
キレイになりました
リアドアガラス
クォーターガラス
リアガラス
全面ガラスをキッチリ磨いたら準備完了(”◇”)ゞ
ここからやっと ガラス撥水コーティング を施工していきます(^o^)丿
コーティング施工後は、しっかりとヒーター乾燥です 
ガラス撥水コーティング 完成で～～～す 
全面ガラスがキレイになっているのはもちろん
水を掛ければこのように
コロッ・・・コロに弾いて流れる撥水被膜 が
形成されていますので、今後は
ガラスのお手入れが楽になります ね(^_-)-☆
車の大きな面積を占めるガラス部分が
シミだらけ にならないようにするためにも
ガラス撥水コーティング は、超おススメです 
興味のある方は是非 
広島市安佐南区のティーズにご相談下さいね～～～(^O^)／
part3 ブログ ➡ https://wp.me/p7hbZS-q3q へ続く・・・・
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