ホンダ シビック TYPE Rのフロントガラス交換・修理 part2

フロントガラス交換・修理は自動車特定整備事業の認証店に依頼することをお勧めします。
当店はフロントガラス交換・エーミングまで全てお任せいただくことが可能です。
修理の様子をお伝えします。

ホンダ シビック TYPE Rの板金塗装修理 part1
ホンダ シビック TYPE Rのフロントガラス交換・修理 part2
ホンダ シビック TYPE Rのガラス撥水コーティング(フロントガラス) part3
ホンダ シビック TYPE Rのカーコーティング part4

ホンダ シビック TYPE Rのフロントガラス交換・修理

ホンダ シビック TYPE R

フロントガラスにも傷が付いてしまっていましたので、保険修理の対象となります。

ティーズフィルムは自動車特定整備事業の認証を受けておりますので、フロントガラス交換はもちろんエーミング校正作業まで一貫してお任せいただくことができます。

純正ガラスを使ったフロントガラス交換とエーミング 校正作業に取り掛かります。

純正ガラスを使用したフロントガラス交換・修理

まずは割れてしまったフロントガラスを取り外します。

ボディ側に残った接着剤を丁寧に除去してプライマー処理をしたら・・・

新たに取り付ける純正フロントガラスに接着剤をインストールしていきます。

ティーズフィルムでフロントガラス交換をする際に使用する接着剤は、安全性を第一に考慮して高剛性低電気伝導性のものを使用しています。
仕入れコストは高くなりますが、見えないところにもこだわりを持って修理しています。

フロントガラスを取り付ければフロントガラス交換作業は終了ですが、作業はまだまだ続きます。

エーミング・校正作業

衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警告機能等の先進安全機能が付いているお車の場合、フロントガラス交換をした後にカメラやセンサー類が誤作動を起こさないようにするために、エーミングという校正作業が必要になります。

エーミングは自動車特定整備事業の認証を受けた修理業者でなければ行うことができませんが、ティーズフィルムは認証を取得しておりますので安心してお任せください。

専用のターゲットボードをセットしてエーミングは完了。

全自己診断をして問題がないことを確認したら、エーミング・校正作業も全て完了です。

フロントガラス交換・修理の完成

純正ガラスを使ったフロントガラス交換・修理・エーミングの完成となります。

ティーズフィルムでは今回のような純正フロントガラスはもちろん、輸入フロントガラス・社外フロントガラス・断熱フロントガラス・熱反射フロントガラス等々、どのガラスでも対応させていただきます。

電気装置整備士や2級自動車整備士等の国家資格を持っているスタッフが在籍しており、ガラス交換だけでなく、エーミング 校正作業まですべて一括してお任せいただくことができますので、安心してお任せください。

お見積りや適応車種をお調べするためには、車輌情報が必要となりますので車検証をお持ちの上、お電話いただければと思います。

フロントガラス修理、エーミング・校正作業のことなら、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

コーティング施工をするにあたり、塗装の乾燥期間を置く必要がありますので、板金塗装修理とフロントガラス交換が終わったら、一旦お車をお返しさせていただきました。

ホンダ シビック TYPE Rのガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2025/08/31  12:00UP予定です。

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