ヘッドライトの劣化を予防するためには、カープロテクションフィルムで保護しておくのが効果的です。
新車時の劣化が進む前に施工しておくのがベストなタイミングです。
施工の様子をお伝えします。
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三菱 デリカミニ Tプレミアムのカーフィルム part3
三菱 デリカミニ Tプレミアムのカープロテクションフィルム part4
三菱 デリカミニ Tプレミアムのホイールコーティング part5
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三菱 デリカミニ Tプレミアムのカーコーティング part7
三菱 デリカミニ Tプレミアムのカープロテクションフィルム
三菱 デリカミニ Tプレミアム
ヘッドライトの劣化を防止するために、カープロテクションフィルムを施工していきます。
プロテクションフィルム施工 ヘッドライト
フィルム型取り
まずはカットシステムを使ってフィルムをデータカットしていきます。
ティーズフィルムイチオシのPPF(ペイントプロテクションフィルム) JN-SHIELD を使用します。
ヘッドライトプロテクションフィルム
特殊溶剤を使って不純物除去クリーニングしていきます。
準備ができたらPPFを施工していきます。
あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。
カープロテクションフィルムの完成
カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。
ヘッドライトプロテクションフィルム
フィルムが貼ってあることが全くわからないほど違和感がありません。
それだけでなく光沢がUPして、しっかり防汚性も兼ね備えています。
厚いフィルムで保護しましたので虫や飛び石被害からヘッドライトを守ることができますし、劣化防止にも役立ちます。
以前は劣化が進んだヘッドライトの被膜を研磨除去した上で、新たな被膜を形成するヘッドライトリペアという施工が主流でしたが、最近ではより耐久性UPや光沢UP等を求めて、その被膜の代わりにプロテクションフィルムを貼る施工が主流になっています。
それだけでなく、今回のように新車のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護しておく方が圧倒的に増えています。
やはり新車時の傷んでいない状態で保護しておくのがベストな選択だと思います。
PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、100~150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。
ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。
目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。
三菱 デリカミニ Tプレミアムのホイールコーティング part5 の記事へ続く・・・
2025/07/09 12:00UP予定です。
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役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。