スバル レヴォーグ GT-Hのカープロテクションフィルム part3

ダメージからボディを保護するためには、カープロテクションフィルムがお勧めです。
150ミクロンの厚いフィルムでボディを保護することで、劣化防止にも役立ちます。
施工の様子をお伝えします。

スバル レヴォーグ GT-Hのデントリペア part1
スバル レヴォーグ GT-Hの用品販売・取付(バイザー取り外し・テールランプ交換) part2
スバル レヴォーグ GT-Hのカープロテクションフィルム part3
スバル レヴォーグ GT-Hのガラス撥水コーティング part4
スバル レヴォーグ GT-Hのカーコーティング part5

スバル レヴォーグ GT-Hのカープロテクションフィルム

スバル レヴォーグ GT-H

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ヘッドライト

ピラー

リアウイングのサイドガーニッシュ等にPPF施工をしていきます。

プロテクションフィルム 型取り

カットシステムを使用してフィルムの型を取っていきます。

JN-SHIELD XA0074-SJ を使用して施工します。

プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・ピラー・サイドガーニッシュ

不純物の分解除去クリーニング

施工箇所の不純物を特殊溶剤を使って分解除去クリーニングしていきます。

ボディ磨き

続いてボディ磨きを行っていきます。

ヘッドライトプロテクションフィルム

準備ができたら、ヘッドライトからPPF施工していきます。

ピラープロテクションフィルム

次はピラー部分を施工していきます。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクションフィルム

軽研磨をした上でフィルムを貼りましたので、よりキレイにツヤ感を増して仕上がりました。
これで長期間劣化を防止するだけでなく、飛び石等からヘッドライトを守ることができます。

ピラープロテクションフィルム

非常にダメージを受けやすいピアノブラックのパーツは、新車時から傷だらけになっていることも珍しくありません。
カーコーティングを施工しても完全に守ることはできませんが、150ミクロンの厚いプロテクションフィルムを貼ることで、今後はダメージを気にしなくて済みます。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

スバル レヴォーグ GT-Hのガラス撥水コーティング part4 の記事へ続く・・・
2025/10/22  19:00UP予定です。

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