ダイハツ ミラジーノのフロントガラス交換・修理

フロントガラス交換で一番人気は、価格が安くて高機能な輸入ガラス ソーラーテクトです。
日本より厳しいとされる欧州や米国の安全基準をクリアしたガラスです。
ガラス修理の様子をお伝えします。

ダイハツ ミラジーノのフロントガラス交換・修理

ダイハツ ミラジーノ

飛び石による傷からひびが伸びてフロントガラスが割れてしまっています。

このようにガラスが割れてしまった際に接着剤を塗る方が多くいらっしゃいますが、ほとんど意味がありません(笑)
フロントガラスは合わせガラスになっており、その外側のガラスが割れている状態です。
そのまま長期間放置するのはよくありませんが、ヒビが伸びるだけで中まで割れることはありませんのでご安心ください。

今回はお客様とご相談させていただいた結果、ソーラーテクトを使用したフロントガラス交換をご依頼いただきました。

ソーラーテクトを使用したフロントガラス交換

割れてしまったフロントガラスを取り外した後、ボディ側に残った接着剤を丁寧に除去してプライマー処理をしたら・・・

新たに取り付けるガラスに接着剤をインストールしていきます。

ティーズフィルムではフロントガラス交換をする場合、安全性を第一に考慮して高剛性低電気伝導性の接着剤を使用しています。
仕入れコストは高くなりますが、見えないところにもこだわりを持って修理しています。

二人で丁寧にフロントガラスを取り付けます。

こちらのお車にはカメラ等のセンサー類は付いていませんので、エーミングの必要はありません。
取り外していたパーツ等を元通りに組み付けて、接着剤の乾燥時間をおけば作業は完了です。

フロントガラス交換の完成

フロントガラス交換の完成となります。

ブルーボカシが付いて見た目のイメージも変わりましたし、紫外線UVと赤外線IRもカットしますので機能面もUPしました。

この度はフロントガラス交換・修理をご依頼いただきまして、ありがとうございました。
今後もガラス修理だけでなく、カーディテイリングサービスのことなら何なりとご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。

ティーズフィルムでは、今回のような輸入ガラスはもちろん、純正フロントガラス・社外フロントガラス・断熱フロントガラス・熱反射フロントガラス等々、どのガラスでも対応させていただきます。

電気装置整備士や2級自動車整備士等の国家資格を持っているスタッフが在籍しており、自動車特定整備事業の認証も取得しておりますので、ガラス交換はもちろんエーミング 校正作業まですべて一括してお任せいただくことが可能です。
安心してお任せください。

お見積りや適応車種をお調べするためには、車輌情報が必要となりますので車検証をお持ちの上、お電話いただければと思います。

フロントガラス修理、エーミング・校正作業のことなら、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

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