マツダ ロードスターのカープロテクションフィルム part1

カープロテクションフィルムはコーティングでは守ることが出来ない飛び石対策・生活傷防止・劣化防止等、愛車の保護目的に役立つサービスです。
部分施工も承ります。
施工の様子をお伝えします。

マツダ ロードスター Sスペシャルパッケージ
リピーター様のお車です。

親子で車の入れ替えをされたということで、ボディを一度リセットしたいとのご相談をいただき、今回もカーコーティング・ガラス撥水コーティング・カープロテクションフィルムをご依頼いただきました。
いつもありがとうございます。

3話に分けてご紹介させていただきます。

マツダ ロードスターのカープロテクションフィルム part1
マツダ ロードスターのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part2
マツダ ロードスターのカーコーティング part3

マツダ ロードスターのカープロテクションフィルム

カープロテクションフィルムからご紹介させていただきます。

プロテクションフィルム施工

ヘッドライト・ドアカップ

ヘッドライトと・・・

ドアカップ部分に施工していきます。

カットシステムを使ってフィルムの型を取ったら、早速施工に取り掛かります。

ヘッドライトプロテクション

まずはヘッドライトから。

研磨が必要な状態ではありませんでしたので、特殊溶剤を使って不純物を分解除去した後、プロテクションフィルムを施工していきます。

反対側も同様に施工していきます。

ドアカッププロテクション

続いてドアカップ部分の施工です。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば、作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクション

フィルムを貼ってあるのがわかりませんね。
違和感ナシです。
これで飛び石や虫等からヘッドライトを守ってくれますし、劣化防止にも役立ちます。

ドアカッププロテクション

こちらもまったく違和感なく仕上がっています。

今後は爪があたって傷が付く心配もなくなりました。

カープロテクションフィルムは透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、厚みも100～150ミクロンありますので生活傷防止や劣化防止等に役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネットやバンパー、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

マツダ ロードスターのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part2 の記事へ続く・・・
2024/04/11  19:00UP予定です。

マツダ ロードスターのカープロテクションフィルム part1
マツダ ロードスターのガラス研磨・ガラス撥水コーティング part2
マツダ ロードスターのカーコーティング part3

電話

LINE

メール