コーティング ティーズクリアーコーティング
メルセデスベンツ CLS53 ![]()
![]()
ガラスの次はボディをキレイにしていきます!(^^)!

ボディチェック 特殊照明
まずは 特殊照明 を多数配置したコーティングブース内において
屋外ではなかなか見ることの出来ない本来のボディ状態を確認していきます ![]()
![]()
![]()














パッ・・・っと見キレイに見える新車でも
ちゃんと 見える環境 であればこのように ![]()
![]()
![]()
かなりのダメージが確認出来ました(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
新車はキレイ・・・が当たり前ではありません ![]()
新車でも 塗装不良・磨き跡・洗車キズ・シミの焼き付き 等
本当に 見える環境 でチェックすれば大なり小なりあるものです ![]()
![]()
![]()
それが輸入車となると尚更ですね(/ω\)(/ω\)(/ω\)
逆に・・・・・
見えない環境下でまともな作業が出来るはずもなく・・・・・(~_~;)(~_~;)(~_~;)
だからこそ 環境 や 設備 が整って
初めて 技術 が伴うのではないでしょうか???
一番大事なところだと思います(-ω-)/
さて、ティーズの ボディチェック は計器類も使用して行っています(‘ω’)ノ





ボディ状態をしっかりと把握した上で作業に取り掛かりま~~~す٩( ”ω” )و
下地処理 純水洗車
純水装置で不純物をろ過した純水を使用した
安心・安全な 純水洗車 で汚れを洗い流していきます(^_^)/~


下地処理 磨き前の下処理
続いて 磨き前の下処理 に(‘ω’)ノ
洗車では落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去 していきます(^o^)丿




下地処理 ボディ磨き
ボディをキレイにしたら、次は ボディ磨き ![]()
ボディ全体にキズや磨き跡の多い状態ですが
新車の塗装を壊すことなく、塗装膜厚を極力薄くせずに磨く
いつもの研磨工法で進めて参りますヽ(^。^)ノ







ビフォー ➡ アフターをご覧いただきましょう(^.^)/~~~













ボディ磨き 前の塗装膜厚は ![]()
![]()
130ミクロン

光沢計の数値は ![]()
![]()
66ですが


ボディ磨き 後の塗装膜厚は ![]()
![]()
129ミクロンと
わずか1000分の1ミリのみの調整にもかかわらず

光沢計の数値は ![]()
![]()
81まで上がりました ![]()
![]()

これが ![]()
![]()
ティーズの磨き です(^v^)
ボディ全体を磨いて塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出したら
下地処理 は終了( ̄▽ ̄)
ここからやっとコーティングに取り掛かります(‘◇’)ゞ
ティーズクリアーコーティング ベースコート 5LAYER
まずは1層目のベースコートを クリアー補充 して
ボディを保護していきます(^o^)丿


光沢が更にUP ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()

深みを増したました( ̄▽ ̄)




ボディ全体を クリアー補充 したら
ここから更に4層コーティングしていきますv(^^)v
トップコート 4層 G&G





2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β

光沢が更に更に上がっています(^v^)





カーボンヒーターを使ってしっかりと乾燥処理を行い
あとは細部までキッチリ仕上げたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す ![]()
![]()
![]()











同じ新車でもまったく別物に変化しました( *´艸`)( *´艸`)
漆黒のヌレツヤ☆ベンツの誕生で~~~す(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
毎度毎度、いつもご依頼いただきまして
ありがとうございま~~~す(^人^)(^人^)(^人^)
アフターもしっかりと務めさせていただきます(^O^)/
これまで同様、今後とも宜しくお願い致しま~~~す(^◇^)
コーティング ティーズクリアーコーティング










