コーティング ティーズクリアーコーティング
BMW X7 M50i ![]()
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ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
修理前に入庫していた際に ボディチェック をしているものの
やはりどんな修理をしているか、また問題はないか・・・・・を含めて
特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いて
再度 ボディチェック をしていきます ![]()
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非常に残念な状態ではありますが
バッチリ仕上げて喜んでいただきましょう٩( ”ω” )و٩( ”ω” )و٩( ”ω” )و
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~



ダメージを与えない プロならではの洗車 で
ボディの汚れを優しく洗い流しました(”◇”)ゞ
下地処理 磨き前の下処理
次は 磨き前の下処理 に取り掛かります(^o^)丿


洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます(^^ゞ

特殊溶剤 に反応して浮き上がってきた不純物を ![]()
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ボディを傷めることなく ![]()
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分解除去クリーニング しました(^^)/

不純物を ![]()
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分解除去 ![]()
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洗車で落とせなかったこのような汚れを ![]()
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スッキリとキレイに ![]()
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細部の汚れまで丁寧にクリーニングを行いました>^_^<
下地処理 ボディ磨き
続いて ボディ磨き です!(^^)!
コーティングの土台となる塗装のツヤ・光沢を
プロならではの研磨技術でしっかりと引き出していきます(^_-)






半分磨いた違いをご覧いただきましょう(^^)/~~~








ティーズの ボディ磨き は
ただ単にキズを消すだけでなく、塗装を常に考慮して
計器類を使用しながら数値化して取り組んでいますヽ(^o^)丿


ボディ磨き 前の塗装膜厚は ![]()
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116ミクロン

光沢計の数値は ![]()
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56しかありませんが・・・・・


ボディ磨き 後の塗装膜厚は ![]()
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115ミクロンと
わずか1ミクロンのみの磨きで・・・・・

光沢計の数値は ![]()
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80までUPしています(^_^)v

このように計器類を使って数値化することにより
塗装に極力負担を掛けない研磨を常に行っています(”◇”)ゞ
ボディ全体を磨いたら 下地処理 までが終了(”◇”)ゞ
ここからやっとコーティングです(@^^)/~~~
ティーズクリアーコーティング ベースコート5LAYER
まずは1層目のベースコートを特殊な研磨技術を使って
クリアー補充 していきます($・・)/~~~


光沢計の数値が更にUPして ![]()
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より深みを増して変化しているのがわかりますね ![]()
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このベースコートでボディ全体を保護したら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきますv(^^)v
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β





コーティング施工後は
カーボンヒーターを使って1パネル毎温度管理しながら
コーティングを乾燥・強化していきます(^^)/~~~






またまた光沢計の数値がUP ![]()
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最終仕上げを丁寧に行った後、全体のチェックを行えば
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す ![]()
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あのキズだらけで残念だったボディが
圧倒的なヌレツヤ感をまとって
大変身しました~~~(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
キズだらけの状態を写真で見ていたお客様も
この仕上がりを見てニンマリされていましたね ![]()
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実物・・・・・見なくてよかったと思います(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
今回も スペシャルコース でご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
他のお車同様、こちらのお車の アフタフォロー も
バッチリお任せ下さい(^O^)/
今後とも宜しくお願いいたしま~~~す\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング










