コーティング ボディチェック
ガラス撥水コーティング が終わった
ロータス エリーゼスポーツⅡ 

引き続きボディに取り掛かります(^_^)/

まずは 特殊照明 下でボディの状態を確認していきます(^O^)/

太陽光の下では確認する事の出来ないボディ状態を
特殊照明 を多数配置したコーティングブース内において
隅々までチェックしていくと・・・・・




このように本来の姿を確認することが出来ます 





新車はキレイが当たり前ではありません 
新車でも 塗装不良・磨き跡・洗車キズ・シミの焼き付き 等々
見える環境で見れば、大なり小なりあるものです 


特に輸入車は注意が必要ですよ~~~(-ω-)/

太陽光の下では一見キレイに見えるボディですが 




特殊照明 下ではこの通り 






蛍光灯等ではこういった状態は確認出来ません(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
ティーズの 特殊照明 は
まさに 誤魔化しの効かない環境 を作り出します 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 



特殊照明無し 



特殊照明 有り 


違いは歴然ですね 


まったく見え方が変わります 


こういった照明設備がない場合
これらのような 

 本来のボディ状態は見えません( ̄▽ ̄;)
 本来のボディ状態は見えません( ̄▽ ̄;)
見えなければ・・・・・磨けませんし・・・・・消せません(/ω\)(/ω\)(/ω\)
塗装のツヤ・光沢をしっかりと引き出すことは難しいと思います(。-_-。)
このままコーティングをするということは
どういうことかおわかりですね(~_~;)(~_~;)(~_~;)
だからこそティーズでは 見えるのも技術 を考えます 






今回のお車のボディには膜厚計は使えないものの
光沢計などの計器も使用して
常にボディ状態をしっかりと把握した上で
一つ一つの工程を取り組んでいます!(^^)!
part3へ続く・・・・・
 
             
       
  
  
  
  









