三菱ふそう スーパーグレートのフロントガラス交換・カーフィルム

普通自動車だけでなく、トラックのフロントガラス交換も承ります。
カーフィルムも自社施工ですので、今回のトラックのようにご一緒にご依頼いただくことも可能です。
施工の様子をお伝えします。

三菱ふそう スーパーグレートのフロントガラス交換・カーフィルム

三菱ふそう スーパーグレート

リピーター様より、フロントガラス交換とカーフィルム施工をご依頼いただきました。

事前にガラス単体可視光線透過率を測定して、フィルム施工後に問題がないことを確認しました。
その上でお客様とご相談させていただいた結果、光反射フィルムRFⅡを施工することになりました。

カーフィルム 光反射フィルムRFⅡ

まずは新たに取り付けるフロントガラスに、カーフィルムを施工していきます。

熱成形一枚貼り

専用ライトを使用した仕上がりチェックも欠かしません。

ソーラーテクトを使用したフロントガラス交換

フロントガラスを取り外したら、フィルムを貼ったフロントガラスを取り付けます。

ゴム枠タイプなのでこれで作業は完了です。

フロントガラス交換・カーフィルムの完成

フロントガラス交換・エーミング・カーフィルムの完成です。

フロントガラス交換・光反射フィルムRFⅡ

ガラスの色や形状、角度等によって色味が変わる「光反射フィルムRFⅡ」
2種類ある光反射フィルムの薄めのタイプになります。

可視光線透過率の測定

写真を撮り忘れてしまいましたが、フィルム施工後の可視光線透過率は70％をクリアーしています。

測定する機器は可視光線透過率測定器 PT-500を使用しています。
このPT-500は直接測定法により道路運送車両の保安基準での「可視光線透過率」を測ることが出来る測定器です。

「PT-500」により測定された可視光線透過率が70%以上あれば、陸運局・軽自動車検査協会・警察と同じ測定結果と言えますし、道路運送車両の保安基準第29条第3項に規定された要件を満たすことになります。
※ 車検に通るか否かは、あくまで検査員の判断となります。

輸入ガラス ソーラーテクト

車内からの視界はこのような感じです。

お客様にも大変喜んでいただきました。

今回もフロントガラス交換とカーフィルムをご依頼いただきまして、ありがとうございました。
今後もカーディテイリングサービスのことなら何なりとご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。

ティーズフィルムでは、今回のような輸入フロントガラスはもちろん、純正フロントガラス・社外フロントガラス・断熱フロントガラス・熱反射フロントガラス等々、どのガラスでも対応させていただきます。

エーミング・校正作業におきましても、国産車はもとより、輸入車の一部も対応可能です。

お見積りや適応車種をお調べするためには、車輌情報が必要となりますので車検証をお持ちの上、お電話いただければと思います。

カーフィルムにつきましては、国家資格である「一級ガラス用フィルム施工技能士」を持つ専任スタッフが施工させていただきます。
施工歴28年以上の熟練した技術で施工しますので、安心してお任せください。

フロントガラス修理・カーフィルムのことなら広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

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