トヨタ アルファードハイブリッドのカープロテクションフィルム part2

カーコーティングで守ることができないダメージからボディを保護するために、カープロテクションフィルムを施工する方が増えています。
新車時が特にお勧めです。
PPF施工の様子をお伝えします。

トヨタ アルファードハイブリッドのカーフィルム part1
トヨタ アルファードハイブリッドのカープロテクションフィルム part2
トヨタ アルファードハイブリッドのガラス撥水コーティング part3
トヨタ アルファードハイブリッドのカーコーティング part4

トヨタ アルファードハイブリッドのカープロテクションフィルム

トヨタ アルファードハイブリッド ハイブリッドZ

カープロテクションフィルムに取り掛かります。

ヘッドライト・ピラー・ドアカップ・ドアエッジに施工していきます。

プロテクションフィルム 型取り

カットシステムを使用してフィルムの型を取っていきます。

JN-SHIELD XA0074-SJ を使用して施工します。

プロテクションフィルム施工 ヘッドライト・ピラー・ドアカップ・ドアエッジ

ヘッドライトプロテクションフィルム

ヘッドライトから取り掛かります。

特殊溶剤を使って不純物を分解除去クリーニングしたら、PPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼っていきます。

ピラープロテクションフィルム

次はピラー部分を施工していきます。

ピラー部分はダメージを受けやすく、新車でも傷が付いていることがほとんどですので、ボディ磨きを行ってキレイにした後・・・

不純物を分解除去クリーニングした上でPPFを貼っていきます。

ドアカッププロテクションフィルム

ドアカップも研磨処理やクリーニングを行った上でPPF施工をしていきます。

ドアエッジプロテクションフィルム

ドアエッジも同様に施工します。

あとはフィルムをしっかりと乾燥させれば作業は完了です。

カープロテクションフィルムの完成

カープロテクションフィルムの完成をご覧ください。

ヘッドライトプロテクションフィルム

以前は劣化が進んでしまった場合、ヘッドライトリペアでキレイに復元させる工法がほとんどででしたが、最近ではこのお車のように新車時のキレイなうちにプロテクションフィルムで保護する方が増えています。
PPFによって長期間劣化を防ぐことができます。

ピラープロテクションフィルム

非常にダメージを受けやすいピアノブラックのパーツは、新車時から傷だらけになっていることも珍しくありません。
カーコーティングを施工しても完全に守ることはできませんが、150ミクロンの厚いプロテクションフィルムを貼ることで今後はダメージを気にしなくて済みます。

ドアカッププロテクションフィルム

爪でボディに傷が付く心配がなくなりました。

ドアエッジプロテクションフィルム

ドアの開閉の際に万が一何かに当たってしまっても、PPFでダメージを軽減させてくれます。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は透明なので美観を損なうことなくキレイに仕上がりますし、150ミクロン程度の厚みがありますので生活傷防止や劣化防止等にも役立ちます。

ボディ全体のフルプロテクションはもちろん、飛び石対策としてボンネット・バンパー・フロントガラス、生活傷防止や劣化防止目的にヘッドライト・モール・ドアカップ・ドアエッジ・ピラー等の部分施工も承ります。

目的に合わせて「愛車を保護」することが出来るカープロテクションフィルム。
興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご相談ください。

トヨタ アルファードハイブリッドのガラス撥水コーティング part3 の記事へ続く・・・
2025/08/22  12:00UP予定です。

トヨタ アルファードハイブリッドのカーフィルム part1
トヨタ アルファードハイブリッドのカープロテクションフィルム part2
トヨタ アルファードハイブリッドのガラス撥水コーティング part3
トヨタ アルファードハイブリッドのカーコーティング part4

電話

LINE

メール