カーフィルムのイチオシは透明断熱フィルムIRヒートカット。
UVとIRをWカットすることで断熱効果が得られます。
劣化し難いので長期間効果を発揮してくれます。
施工の様子をお伝えします。
ロータス エミーラのレザーコーティング part1
ロータス エミーラのホイールコーティング part2
ロータス エミーラのカープロテクションフィルム part3
ロータス エミーラのカーフィルム part4
ロータス エミーラのガラス撥水コーティング part5
ロータス エミーラのカーコーティング part6
ロータス エミーラのカーフィルム
ロータス エミーラ ファーストエディション
カーフィルムに取り掛かります。
フロントガラスとフロントドアガラスのガラス単体の可視光線透過率を事前に測定して、フィルム施工後に問題がないことを確認しましたので「透明断熱フィルムIRヒートカット」を施工していきます。
カーフィルム施工
養生等の準備を終えたら、フロントガラスの施工から取り掛かります。
透明断熱フィルムIRヒートカット
ガラスの湾曲に合うようにヒートガンを使ってフィルムを熱成形した後・・・
ガラスの内側をキレイに掃除したら・・・
成形した「透明断熱フィルムIRヒートカット」を貼っていきます。
熱成形一枚貼り
フロントドアガラスも細部までキッチリ施工しました。
フィルム施工後の仕上がりチェック
フィルム施工後は専用ライトを使ってチェックを行います。
あとはフィルムをしっかり乾燥させれば作業は完了です。
カーフィルムの完成
カーフィルムの完成をご覧ください。
透明断熱フィルムIRヒートカット
フロントガラスの車検ステッカー等は、弱粘シートを使用して貼り付けています。
車検等の際にスクレーパーで破られたりしないよう、簡単に手で剥がせるようにしています。
可視光線透過率の測定
フィルム施工後は必ず可視光線透過率を測定しています。
事前にガラス単体の可視光線透過率を測定した上で施工をしていますので、当然ですが全く問題はありません。
測定する機器は可視光線透過率測定器 PT-500を使用しています。
可視光線透過率測定器 PT-500は、フロントガラスやフロントドアガラスにカーフィルムを施工した際に、直接測定法により道路運送車両の保安基準での「可視光線透過率」を測ることが出来る測定器です。
「PT-500」により測定された可視光線透過率が70%以上あれば、陸運局・軽自動車検査協会・警察と同じ測定結果と言えますし、道路運送車両の保安基準第29条第3項に規定された要件を満たすことになります。
※ 車検に通るか否かは、あくまで検査員の判断となります。
カーフィルムの中でティーズフィルムイチオシの「透明断熱フィルムIRヒートカット」
非常に断熱効果の高いフィルムですので、太陽光の暑さやジリジリ感の軽減等が期待できます。
劣化し難いフィルムですので、長期耐久性も見込めます。
ネットの情報を鵜呑みにして、フィルムの謳い文句やカタログの数値等に惑わされる方が時々いらっしゃいます。
もちろん各フィルムメーカーの取り寄せも可能です。
しかし・・・
我々は29年以上、カーフィルムを取り扱っているプロ施工店です。
あらゆる透明断熱フィルムを試した結果、現在のフィルムがベストだと思ってラインナップしているということを是非ご理解ください。
まずはご来店いただいて「断熱フィルム体感器」で効果を体感していただければと思います。
カーフィルムに興味のある方は、広島市安佐南区のティーズフィルムにご来店ください。
ご相談お待ちしております。
ロータス エミーラのガラス撥水コーティング part5 の記事へ続く・・・
2025/05/07 12:00UP予定です。
ロータス エミーラのレザーコーティング part1
ロータス エミーラのホイールコーティング part2
ロータス エミーラのカープロテクションフィルム part3
ロータス エミーラのカーフィルム part4
ロータス エミーラのガラス撥水コーティング part5
ロータス エミーラのカーコーティング part6

役職:店長
資格:自動車電気装置整備士・一級ガラス用フィルム施工技能士
専門:ガラス交換・フロントガラスリペア
カーフィルム・カーラッピングフィルム・カープロテクションフィルム・ガラス修理やフィルムサービスを担当し常にティーズクオリティーを追求するこの道25年以上のスペシャリスト!!
代表の弟でありいずれティーズフィルムの2代目になるリーダー的存在。