カーコーティング ガラスコーティング GH coat
マツダ CX-30 
ガラスコーティング GH coat に取り掛かります(^_^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内で
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いながら
ボディチェック をしていきます 
誤魔化しの効かない厳しい環境 下で見れば
こういったダメージもアッチコッチに確認が出来ますね 
ティーズでは 見えるのも技術 と考えます 
ボディ状態をしっかりと確認出来ればこそ
塗装の状態に合った最善の処理が出来ると思います!(^^)!
下地処理 純水洗車
はじめは 純水洗車 から取り掛かります(^^)/
まずは 足回りの洗浄 から(^_^)/~
続いては、ボディの 純水洗車 です(^_^)/~
プロの洗車 はボディにダメージを与えません(ー_ー)!!
詳しくは 洗車教室 でお伝えしています(^_^)v
下地処理 磨き前の下処理
次は 磨き前の下処理 ですが、その前にひと手間 
ボディの上面に シミ汚れ 等が多く付着していましたので
それを除去しやすくするために蒸し風呂状態です 
ひと手間加えた後は・・・・・
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます 
洗車 が終わってキレイに見えますが
特殊溶剤 に反応して不純物が浮き上がってきましたので
ボディを傷めることなく 分解除去クリーニング しました 
こちらもかなりの不純物が付着していましたが
スッキリとキレイになりました 
こちらも
分解除去クリーニング
未塗装部分も
この通りです
細部に至るまでキッチリとクリーニングを行いました(*^^)v
下地処理 ボディ磨き
続いては ボディ磨き に取り掛かります٩( ”ω” )و
いつもの塗装に優しい研磨工法で進めて参ります(^^ゞ
ビフォー ➡ アフター をご覧いただきましょう(^^)/~~~
ティーズの ボディ磨き は、これらのように
ただ単にキズを消しているだけではなく
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を使用した
塗装を数値化した研磨 によって
塗装膜厚を極力薄くせずに磨いて
ツヤ・光沢をしっかりと引き出しています 
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 92.9ミクロン
光沢計の数値は 55しかない状態ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 91.9ミクロン
わずか1ミクロンしか磨いていませんが・・・・・
光沢計の数値は 81までUPしました（＾ｖ＾）
これが 新車でも変わる 理由の一つです
ボディ全体を磨いたら 下地処理 までが終わり
ここからやっとコーティングに取り掛かります(@^^)/~~~
ガラスコーティング GH coat
ガラスコーティング GH coat を施工していきます($・・)/~~~
マツダ車に多い未塗装部分は・・・・・
専用のコーティングで保護しています
このコーティングは長期耐久性のものではないため
コーティングメンテナンス 入庫時の度に施工することで
白け難く維持するようにしています(”◇”)ゞ
ここから更に 防汚性UPコーティング SV をトップコート($・・)/~~~
コーティング施工後は、カーボンヒーターで乾燥処理です 
仕上げ作業を丁寧に行った後、最終チェックをしたら
ガラスコーティング GH coat 完成で～～～す 
いい～～～ツヤ感になりましたよ～～～(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも 『 スゴくキレイです 
GH coat でもこんなにキレイになるんですね 』 と
大変喜んでいただきました～～～
今回はご依頼いただきまして
ありがとうございました～～～(^人^)(^人^)(^人^)
何度もお伝えしました通り ガラスコーティング GH coat には
リカバリー性能はありませんので、よりコマメな 日頃のお手入れ と
ティーズの 定期的なメンテナンス で
このいい状態を維持していきましょう(^O^)／
今後とも宜しくお願いいたしま～～～す＼(^o^)／
カーコーティングをご検討中の方
まずは 約2時間 の コーーティング説明 をお聞き下さい 
愛車のキレイ を維持していくために
必ず役立つ情報をた～～～くさんお伝えしていますので
聞いて損はしませんよ～～～(^_-)-☆
担当が不在のこともありますので、事前にご連絡の上
しっかりとお時間を取って、ご来店下さいね～～～(^O^)／
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