デントリペア 広島 凹み修理 トヨタ クラウン

鈑金塗装・デントリペア

デントリペア 広島 凹み修理 トヨタ クラウン

デントリペア

 

ど~も

ぎっちゅです

7月に入って夏本番・・・と、行きたい所ですが

梅雨明けまでもう少しですかね???

 

さて、本日は、デントリペアのご紹介・・・

デントリペアとは? ナニ??・・・と言われる方もいらっしゃるでしょうか?

いわゆる、ボディの凹み修理です。

板金修理とは違うの?と思われる方も多いかもしれませんが

修理完成の前後の作業に大きく違いがあります。

 

板金修理であれば、修理箇所の成型するために、叩いたり、溶接して引っ張ったり

場合によっては、パテと言われるもので、凹んでしまった箇所へ盛り付けて

元の形へと成型していきます。

これらの作業の多くは、塗装を前提とする作業が多く

作業終了後には、修理個所を含めた範囲のボディ磨きであったり

コーティングを施工している車両であれば、再コーティングが必要となります。

そうすると、修理金額にボディの磨き代金や再コーティング代金が必要となり

修理箇所の範囲にもよりますが、修理日数も数日かかることが殆どです

 

それに対して デントリペア は、修理箇所の裏側から凹みを戻してあげたり

表面を特殊な方法で叩いて戻したりするのですが

作業終了後、作業箇所を確認してみても

ボディ磨きをほとんどの場合、必要としません。

そう考えると、再コーティングも不要ですから

デントリペア代金のみで、ボディ磨き代金や再コーティング代金が不要となりますので

結果的にお安く修理が可能となるわけです。

 

今回、デントリペアを行った トヨタ クラウン ですが

当店にて T’sクリアーコーティング を施工頂いていますが

事前の打ち合わせで、デントリペアでの修理が可能でしたので

後日、改めて施工をさせて頂きました。

 

DSC04740_R

 

デントリペア終了後、事前の打ち合わせ通り

修理箇所のボディ磨きや、再コーティング代金は不要でした。

 

DSC06630_R

 

ボディーに写り込んでいる黒い線の真ん中あたりが、歪んで見えています。

この部分が変形しているわけです。

 

DSC06632_R

 

修理をする場所や、大きさ等によって

修理方法を選択し、凹みを直していきます。

 

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オーナー様によっては、塗装修理を好まれない方もいらっしゃいますが

今回の様な、デントリペアの修理方法の選択が可能であれば

塗装修理をせずに、凹んでしまった傷を直すことも可能になります。

 

DSC06635_R

DSC06636_R

 

緑のテープが貼ってある箇所が修理をした部分になります。

黒い線の映り込みも歪みがなくなっています。

キズの場所や大きさ、キズの付き方によって

デントリペアが可能か、または、板金修理をお勧めするかが変わってきます。

事前の打ち合わせでお見積もりも可能ですので

キズの修理をご検討中の方がいらっしゃいましたら

1度、ティーズご相談ください

by ぎっちゅ

 

デントリペア

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