カーコーティング ティーズクリアーコーティング
スズキ エブリィ PZターボ スペシャルハイルーフ
ティーズクリアーコーティング に取り掛かります(^^)/
ボディチェック 特殊照明・塗装膜厚計・光沢計
特殊照明 を配置したコーティングブース内において
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いながら
ボディチェック を行っていきます
比較的いいボディ状態だったので、ホッ・・・(;^_^A
ボディ状態をしっかりと把握した上で
下地処理 に取り掛かっています(^O^)/
下地処理 純水洗車
まずは 純水洗車 から(^_^)/~
本当の プロの洗車 は、ボディにダメージを与えません(-ω-)/
ティーズのお客様であれば
この意味はしっかりとご理解いただいていると思います(*^^)v
下地処理 磨き前の下処理
次の工程は 磨き前の下処理 です!(^^)!
洗車で落とせない汚れはもちろん
ボディに付着した鉄粉やスケール等の不純物を
特殊溶剤を使って分解除去クリーニング していきます
特殊溶剤 に反応して不純物が浮き上がってきましたので
分解除去クリーニング してこの通りです
浮き上がってきた不純物を
分解除去 してキレイにしています
ボディだけでなく・・・・・
給油口の中やナンバープレートの裏表
エンブレム周りやモールの溝、インナー部分等々
細部に至るまでクリーニングをすると、新車でも・・・・・
こんなに不純物が付着していました
大事な工程だということがわかりますね(^_-)-☆
下地処理 ボディ磨き
次は ボディ磨き の工程です(^^ゞ
新車の塗装をしっかりと考慮しながら
いつもの研磨工法で進めて参ります
ボディ磨き の ビフォー ➡ アフター を
ご覧いただきましょう(^.^)/~~~
矢印の先のモヤモヤを
シャキッっとキレイに
特殊溶剤 でも落とせなかったこちらも
スッキリとこの通りです
どちらも右半分研磨済みです
ティーズの ボディ磨き は・・・・・
ただ単に磨いてキズや磨き跡等を消しているだけではなく
塗装膜厚計 や 光沢計 等の計器類を用いた
塗装を数値化した研磨 によって
塗装膜厚を極力薄くせずにツヤ・光沢を引き出しています
ボディ磨き 前の塗装膜厚は 103ミクロン
光沢計の数値は 63ですが・・・・・
ボディ磨き 後の塗装膜厚は 102ミクロン
1ミクロン・・・・・
わずか1000分の1ミリ磨いただけですが・・・・・
光沢計の数値は 81までUP
目視でも変わっているのがわかります
これが 新車でも変わる 理由のひとつであり
プロにコーティングを依頼する意味だと思います
この ボディ磨き で全体を磨いたら 下地処理 までが終了(‘◇’)ゞ
ここからやっとコーティングに取り掛かります($・・)/~~~
ティーズクリアーコーティング ベースコート 5LAYER
1層目の ベースコート を
特殊な研磨技術を使って クリアー補充 していきますヽ(^。^)ノ
下地処理 で引き出した塗装のツヤ・光沢が
この ベースコート で更に深みを増して変化しています
ボディ全体を ベースコート で保護したら
ここから更に4層のコーティングをトップコートしていきます($・・)/~~~
トップコート 4層 G&G
2層目 ガラスコーティング
3層目 水性クリア
4層目 ガラスコーティング
5層目 防汚性UPコーティング β
コーティング施工後は、乾燥処理です
細部まで仕上げ作業を行った後、最終チェックをしたら
ティーズクリアーコーティング 完成で~~~す
新車でも変わります
ヌレツヤ☆エブリィの誕生で~~~す(≧◇≦)(≧◇≦)(≧◇≦)
お客様にも
『 スゴいツヤじゃね~~~ ありがとう 』 と
大変喜んでいただきました~~~
これまでの車屋さんのコーティングとの違いを
実感されたようで何よりです(^^♪
しかも、キレイになって終わり・・・ではなく
しっかりと アフターフォロー も努めさせていただきます(^^ゞ
日頃のお手入れ & 定期的なメンテナンス で
ティーズとご一緒に、このいい状態を維持していきましょう
今回はご依頼いただきまして
ありがとうございました~~~(^人^)(^人^)(^人^)
今後とも末永~~~いお付き合いの程
よろしくお願いいたしま~~~す\(^o^)/
コーティングをご検討中の方
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コーティングで失敗したくない方 は是非
担当が不在のこともありますので、事前にご連絡の上
しっかりとお時間を取って
広島市安佐南区のティーズにご来店下さ~~~い\(^o^)/
コーティング ティーズクリアーコーティング